2006年05月22日

爆風

5月20日(土)
午後から爆風が吹いた。10〜13M ブローで15Mぐらいか?
マークを少し長くしてラウンディングと混戦の練習をしていたが
一年生の船が沈。
何度起こしても、反対側に振られ沈を繰り返すので、
上級生を海に飛び込ませ
メインセールをおろして、船を起こし曳航する。
ところが、
今度は曳航用ロープがレスキュー船のスクリューに絡み、
もぐってはずそうとするもうまく行かず、
そのまま、エンジンをかけ、
ゆっくり回すとうまく外れた!

蒲郡から豊橋近くまで流され頭はパニック状態で、
アンカーを引きずったまま走ってしまう。

とにかくどうにかこうにか帰ってきたものの
もう私も若くないと痛感した。

風が強くなると、帰るべきか練習を続けるべきか判断に
苦しむ。
強くなるには、セールが破れようとも、マストが折れようとも
経験を積ませなければならない。
しかし、船自体を壊したり、もちろん学生を危険にさらせたり、
することはできない。
この判断基準が問題だ。

posted by mark470 at 14:09| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

スピンネイカー

スピンネイカーは、出来る限り毎年買い替えたいのです。
そこでいつも学生たちとどんな配色にするかで盛り上がるわけです。
今年は、シーズンが始まる前のミーティングで
ライトグリーン 黄色 赤のジャマイカカラーにしようと
散々協議して決めたのですが、
結局、ライトグリーンの生地がなく、
私の知らないうちに、グレーとピンクのストライプになっていました。
今週、ニューセールが届き、
来月の新人戦には、使えるようです。

レースではいつも第三マークのボートに乗ります。
トップ艇のスピンネイカーがどんなカラーなのか?
わくわくしてきます。

私が二回生のころ
中部では名古屋学院大学がとても強く、第一上を回ると上位3艇は
いずれもライトブルーとクリーム色のスピンネイカーが上がり、
ため息がでるばかり。
この年の名古屋学院は全日本で3位でした。

我がチームも今年は何とか10位以内に入りたいものです。
まず、予選に勝たなければ・・・・
ところで、
オーストリア遠征中の田畑選手の経過はどうなのでしょう?
posted by mark470 at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

レスキューボート

GWは、2日間、学生たちと海に出ました。
先月末に小戸ヨットハーバーに行き、いろいろとアドバイス
をいただきましたので、
マークのすぐ横で船を止める練習や
混戦の練習を新たに取り入れ
少しづつ向上しているように思えるのですが、
まだまだ不安だらけです。

新しい船でチューニングをして
ブームの真後ろからデジカメで写真を取りました。
初めての試みでしたが、
成果がありました。
また、デジタルコンパスも購入、ミニレースで使用しましたが
これほど便利なものとは驚きで、
インカレ予選でも威力を発揮しそうです。


ところで、進水してから20年は経とうとしている我が大学の
レスキューボートがとうとう故障し、現在ドッグ入り。
修理の見積りを見るのが怖い。

OB各位には、
ここ2〜3年寄付を募ってばかりなのであまり無理は言えない。
かといって、学校には新艇を買ってもらったばかり・・・・

うーん ピンチだ!

10万程度の修理で済むことを祈るばかりであります。

posted by mark470 at 01:23| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

新入部員

何度かの新人勧誘の末、どうにか2名は入部しそうです。
私自身も、ヨットを始めたのは大学からで、
何とかそれでもインカレに出場できるようがんばってきた
つもりなので、
どうにか彼にもがんばっていただきたいと思うのです。
というよりも、
一緒にがんばろう!ですね。

監督になってから、
インカレ出場を目標に
そして今は、全日本で6位以内に入ることが目標に・・

私は学生達に充実した4年間を送ってもらいたい。
そして、
社会に通用する、自立した社会人になってほしいと思います。
ヨットはそのひとつのツールであってもかまわない。
私が指導できるのはこのスポーツを通して出なければ、
出来ないのだから。
posted by mark470 at 23:39| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

小戸ヨットハーバー

先週末は、仕事で博多に出張でしたので、
ここぞとばかりに小戸ヨットハーバーに行き
第一経済大学の皆さんに会って来ました。
監督さん、コーチもお見えでしたので、練習の経過を報告しながら
新しい練習方法とアドバイスをいただきました。

創部以来、常にトップセーラーを育ててきた第一経済大学の監督さん
とコーチは、私の手本とする方々です。
今回は、私のスタートに対する指導方法が間違っていたことに気づき
さらに、レースにおける混戦の練習方法を見ることが出来て、
わずかな滞在でしたが、大変大きな収穫でした。
我々の練習の様子をDVDに収録して検証していただき、
選手へのアドバイスの方法も伝授いただけました。

あいにくの雨模様でしたがハーバーは、活気に溢れ、
益々中部水域との差を感じます。

翌日は、博多で仕事をして、
夕方名古屋に帰りました。

日曜日は、実業団を交えてのレースがあったので、
結果を聞いたところ、
学生の中では、1、2、3位だったようです。
正直、
一艇ぐらいは実業団チームに勝てると思っていたのですが
やはり、新入生の勧誘などで練習不足であったように思います。

いよいよ新人戦まで1ヶ月。

優勝報告を九州の皆さんにするつもりです。



posted by mark470 at 01:05| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小戸ヨットハーバー

先週末は、仕事で博多に出張でしたので、
ここぞとばかりに小戸ヨットハーバーに行き
第一経済大学の皆さんに会って来ました。
監督さん、コーチもお見えでしたので、練習の経過を報告しながら
新しい練習方法とアドバイスをいただきました。

創部以来、常にトップセーラーを育ててきた第一経済大学の監督さん
とコーチは、私の手本とする方々です。
今回は、私のスタートに対する指導方法が間違っていたことに気づき
さらに、レースにおける混戦の練習方法を見ることが出来て、
わずかな滞在でしたが、大変大きな収穫でした。
我々の練習の様子をDVDに収録して検証していただき、
選手へのアドバイスの方法も伝授いただけました。

あいにくの雨模様でしたがハーバーは、活気に溢れ、
益々中部水域との差を感じます。

翌日は、博多で仕事をして、
夕方名古屋に帰りました。

日曜日は、実業団を交えてのレースがあったので、
結果を聞いたところ、
学生の中では、1、2、3位だったようです。
正直、
一艇ぐらいは実業団チームに勝てると思っていたのですが
やはり、新入生の勧誘などで練習不足であったように思います。

いよいよ新人戦まで1ヶ月。

優勝報告を九州の皆さんにするつもりです。



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小戸ヨットハーバー

先週末は、仕事で博多に出張でしたので、
ここぞとばかりに小戸ヨットハーバーに行き
第一経済大学の皆さんに会って来ました。
監督さん、コーチもお見えでしたので、練習の経過を報告しながら
新しい練習方法とアドバイスをいただきました。

創部以来、常にトップセーラーを育ててきた第一経済大学の監督さん
とコーチは、私の手本とする方々です。
今回は、私のスタートに対する指導方法が間違っていたことに気づき
さらに、レースにおける混戦の練習方法を見ることが出来て、
わずかな滞在でしたが、大変大きな収穫でした。
我々の練習の様子をDVDに収録して検証していただき、
選手へのアドバイスの方法も伝授いただけました。

あいにくの雨模様でしたがハーバーは、活気に溢れ、
益々中部水域との差を感じます。

翌日は、博多で仕事をして、
夕方名古屋に帰りました。

日曜日は、実業団を交えてのレースがあったので、
結果を聞いたところ、
学生の中では、1、2、3位だったようです。
正直、
一艇ぐらいは実業団チームに勝てると思っていたのですが
やはり、新入生の勧誘などで練習不足であったように思います。

いよいよ新人戦まで1ヶ月。

優勝報告を九州の皆さんにするつもりです。



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2006年04月18日

セールナンバー 1729

3572.jpg

今か5年ほど前、2年後輩のS君と仕事の関係で再会した。
今思うとこれが私の忘れていたトラウマを復活させたようだ。

S君は、私が引退して2年後、蒲郡で開催された全日本インカレ
に出場していた。
久しぶりに会ったので、ゴルフに行ったり、飲みに行ったり、
していたが、ある日学生たちとのOB戦の話になり、
参加してみるか! ということになったのです。

私たちが寝食を供にした常滑の合宿所は、すでになく
代わりに蒲郡に立派な合宿所が建設されていました。

懐かしい470の姿を見た。
20年経っても基本的な偽装は変わっていない。

ティラーを触っていると最後のレースを思い出しました。
そして・・・
父のこと、
私のクルーのこと、
みんなでアルバイトをして新艇を買ったこと、
スタートの号砲、
ライバルの愛知大学、
様々な思いが一瞬のうちによみがえってきたのです。
そして、熱いものがこみ上げてきました。

実は、引退してから何度も自分のレースの夢を見ていました。
それほど自分は悔しかったのだと気がついたのです。

選手としてはインカレに行けなかったけれど、
学生たちともう一度チャレンジできないかな?
とひそかに思ったのです。

しかし、現実は厳しかった。
万年最下位のチームに成り下がっていたからです。

同志が必要だ!
私だけでは実現できない。
早速、S君に相談したが、
意外にも彼は快く引き受けてくれたのです。


posted by mark470 at 01:13| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

今日の練習

今日は、朝からほとんど無風状態。
ビデオ撮影のためにサークリング、ラウンディング、
スタート練習、で3時間ほどの練習でした。
明日から、新入生の試乗会の準備のため13時にハーバー
に戻りましたが、戻るとすぐにブローがやってきて、
少々残念な気分。
それでも自分たちの動作をビデオで確認し、
2月に小戸で撮影した時と比べて、少しは進歩したようです。
中でも新入部員の成長は著しく、
少し安心しました。

しかしながら、まだまだジャイブの時のローリングや、
タック後の艇速、スタートなど課題は山積です。

インカレ予選まで残り5ヶ月
行事の合間での時間を大切に集中力を持って練習します。
posted by mark470 at 20:41| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

最後のレース

スタートラインは、下有利
さらに左側からブローが来ている。
2分前に絶好のポジションを取って止まるが、
私の下に名古屋大学がタックしてきた。
号砲が鳴る。
ジャストスタートだ!
下の名古屋大学の船より私のほうが角度が良い。
しかし、彼らはボートスピードで勝っている。
イイブンだが、彼らの方が先にブローに入った分リード
私の上にいた名工大は、ほとんどイイブンもしくは、
ややこちらがリードしている。
風力は強くなり、6〜7M
スターボードタックで10分ほど走ると、上の船はタック!
私はそのまま5分走りタックすると下艇もタックしてきた
タック直後は、リフトの風に乗り他の船をさらに引き離す
どうやら、われわれ3艇のトップ争いだ!
マークにポートタックで近づくが、名工大とミーティング
しそうだ、
クルーに判断を仰ぐと前を通れるという。
10秒考えるが、
安全を取りベアー、レイラインでタックをすれば次はこち
らが権利艇だ!
レイラインでタック!
しかし、彼らに上タックをされる。
どうやらトップは、その間に左から来た名古屋大学
3艇身遅れで名工大さらに1艇身遅れて私たちの艇。
上位2艇は、右側のコースを取ったが私は、左のコースへ
サイドマーク、下マークとも順位は変わらず、
最後のマーク回航へ、
もう順位はほぼ確定
それでも、
最高のマーク回航をしようとぎりぎりに内を詰める
フィニッシュは3位

インカレ予選最後のレース
一週間前に父を亡くした名もない学生の生涯最後のレース

2回生のクルーに礼を言う、
涙でハーバーがかすんで見えた。

それから20年、一度もティラーを握ることはなかった。

実業家の道を選んだからです。
posted by mark470 at 00:24| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生時代のバカ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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