2006年04月10日

陸勤(おかきん)

陸勤(おかきん)とは?
練習で海に出る先輩の代わりに合宿所に残って昼食もしくは夕食
を準備したり、
掃除をしたり、
風呂を沸かしたりする人の事です。

飯をつくることから、○○メシとあだ名で呼ばれるのが一年生で、
私はあんメシと呼ばれておりました。
結構負けず嫌いなので食事のしたくも美味しいものを作ろうと
研究していました。

二年生になるとその仕事も免除されるのですが、
あるとき新一年生に昼食をお願いし、今日は何を作るの?
と聞くとスパゲティーナポリタンです!
と元気な声が返ってきたので、
私は掃除とハーバーの掃除を手伝い帰ってきたのですが・・・
皿に盛り付けられた料理を見ると、
大きなとうもろこしが載っているではありませんか!
しかしよく見ると、
なんとそれはスパゲティーの塊だったのです。
絶句
当然私は先輩達に叱られ、
ハーバーのスロープに後輩共々後ろ向きに正座させられました。

今頃彼はどうしていることでしょう。
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posted by mark470 at 23:48| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生時代のバカ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

今日の練習

職業柄、午前中はゆっくりしていることが多いのですが、
春はとかく忙しく、それでも今日は5時に起きてハーバーまで直行

つまり、仕事をサボったわけですが・・・・

今日は学生達の練習をビデオで撮影するのが主な目的です。
コンデションは北西5〜6Mの風、絶好の練習日和
サークリングとラウンディングを中心に3時間、
スタート練習とレースで1時間、
というメニューです。
第一経済大学ヨット部の皆さんが作成したDVDを観てから出艇し
たおかげで学生達にいつもより的確なアドバイスをすることが出来
たと思います。
まだまだタック後のスピードが不十分であったり、
体力的な問題で集中力がなくなったりしましたが、

学生達は、練習の成果を残そうとがんばっていました。

また、今日から拡声器をコーチングに使い効果覿面。
スタート練習のポジショニングには相当な威力を発揮。

2分前までにすること
1分前のポジション
30秒前のポジション
など、的確なアドバイスを伝えることで
かなり、良い体験をさせることが出来たようです。

海上でその場でアドバイスをすることはとても大切なのですが、
今までその視点が理解できず困っておりました。
DVDのおかげです。

posted by mark470 at 00:18| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

入学試験

高校3年も夏が過ぎ、相変わらず勉強に身が入らず、
舵などのヨット専門誌を読み漁る毎日。
ようやく勉強し始めたのは年が明けてから。
それでも未だ自分に自信があったのです。
なにせ、慶応ぐらいは当然合格する気でいたのですから・・・
悪くても同志社ぐらいは受かるだろうと思っていたので、
ついでのつもりで、名城大学、愛知学院大学を受験した所、
あっさり全て不合格。
初めて現実を受け入れて最後の愛知学院の地方試験を受けました。

最後の2週間だけは真剣に朝から夜中まで勉強したおかげで、
やっと合格。

高校の先生からは、よく合格したなーといわれました。
何せ、入学してから卒業するまで学年最下位
通知表はオール2になぜか二年生の世界史だけ4
だったわけで・・・

入学式直後、470を学校に陸置きしている勧誘ブースに行き、
「入部したいのですが・・・」というと
「珍しいなお前」といわれました。

その理由は入部してすぐに理解できたのですが・・・

そのころの合宿所
愛知県常滑市、(現在は蒲郡に移転しましたが)

柱は錆びだらけ、

屋根からたれていた針金を触るとビリビリ
(つまり、漏電していたわけで・・)

汲み取り式のトイレ
このトイレは、お釣りが来るんです!意味わかりますかねー

屋根が落ちそうな天井(実際、翌年落ちました)

綿だけの掛け布団

奥の方にいつも得たいの知れない物がある冷蔵庫

そんな合宿所で一番奇麗だったのは、ラダーでした。



posted by mark470 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生時代のバカ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

私がヨットを始めた理由

051228p5.jpg

高校一年生の夏休み。つまらない日々を送っていました。
一応、名古屋では進学校で有名なZ高校に通っていたのですが、
自分の性格がまったくこの高校とは合わずに唯一部活だけが楽しみでした。
今から思えば、
中学までトップクラスであった成績がこの高校では通用しないことが解り、
現実逃避していたのかもしれません。

そんな時出会った一冊の本が私の人生を大きく変えてしまいました。


海と僕のあほうどり


手作りヨットで世界一周をした青木 洋さんの本でした。

小学3年生の頃サンフラワー号の操舵室に案内され、
客船の船長を夢見たものの
視力の問題で商船高校を断念したこと、
何より海が好きだったこと、

そんな私は大学に進学したら
絶対にヨット部に入ろうと決めたんです。
posted by mark470 at 00:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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